肝臓にも良い働きがあるかもしれないフコイダン

   2017/02/14

ガンの進行を抑制し、なおかつ副作用がないフコイダンは多くの人から注目されている天然成分の一つです。
海藻が自身の身を守るために生成するヌメリ成分は人体に取り入れることで傷を修復したり、免疫力を高めたりなど良い効果があることが様々な研究によって発見されてきました。

様々な効果があるフコイダンですが、肝臓にも良い効果があるかもしれないということが近年研究で分かってきているようです。
フコイダンと一言で言っても種類があるのですが、硫酸化フコースを主体としたF-フコイダンの中にはHGFと呼ばれる肝細胞増殖因子の働きを活発市、産生を誘発する働きがあることが分かっています。
動物実験などにおいてはフコイダンが抗肝炎作用を示すことも明らかにされており、肝細胞の再生にとどまらず、腎臓や心臓など他の重要な臓器にも高影響をあたえることも理解されてきました。
もちろんフコイダンを用いた肝治療はまだ現実化されていませんが、フコイダンの効果は医学界の中でも大きな働きをしていくことは間違いないでしょう。

海藻といった日本人からするとなじみのある食べ物から健康によい成分が摂取できるのは嬉しいですよね。
日々日頃から適度にワカメやモズク、ひじきなどの褐色の海藻を取り入れてフコイダンを定期的に摂取していきましょう。

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